食べる

自分のスタイルで食事の量や質を変える工夫をする

2015年3月8日

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こんばんわ。
あぶら女のまあさです。(苦)
食べ物のことをイロイロと書いていますが、
食べることが好きというより、
食べ物がすきなんだと思います。
その食べ物が、どんな産地で、どんな人が作ってて、
どんな効果があってということが好きなので、
食べる量というのは、そんなに食べられる方じゃありません。
もちろん、
動いて仕事しているときは、
お腹がすくしご飯もモリモリ食べてました。
今はパソコンワークの方が多いので、
朝、少しおおめざ食べて、
体操して
お餅を2切れに、煮たリンゴ、
昼は、ご飯とお惣菜(煮豆とか切り干し大根煮とか)、みそ汁
夜は、おかず(肉、魚、交互)、野菜の副菜、みそ汁
という感じです。
20代、学校を卒業してすぐつとめたのが、
化粧品会社で、接客業でしたから
朝9時頃、食べて出勤、
仕事の状況でお客様の対応で、昼食が16時になる
なんてこともザラでしたから、
夜は軽めにたべて、
朝に夜のおかずを(トンカツなら朝からトンカツ)
というふうに
調整していました。
なので、今もその時のクセで、
仕事の状況や体調で、
食事のコントロールをするのは難しくないです。
今は
「朝食抜きがいい」
「朝はスムージーがいい」
「小麦粉は食べたらダメ」

イロイロな食事法がありますが、
それにとらわれすぎて、悩んでしまっていないでしょうか?。
その人その人でライフスタイルも違います。
その人その人で食べる量も違います。
食べなきゃダメでも、食べない方がいいでも
なく、100か0ではなく、
自分也の方法を見つけた方がいいのです。
やってみて、ダメなら変えれればいいのです。
頭でっかちに考えるより、
まずは、
自分がどう感じるかを大切にしてください。
今日の1%習慣:
あなたのライフスタイルは人とは違う。
食べる量も、食べる時間も、食べるかたべないかも
あなたが快適な方法で決めよう。

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