誰と？、どんな気持ちで！、食べるかも大事！

今日は、あるビジネスグループで
バーベキューの食事会がありました。
バーベキューで定番の
野肉や、野菜の蒸し
お肉や野菜、焼きそばなどを
こんもりといただきました。
以前だったら
飲み会や、お肉を食べる食事会、
お酒飲んで、ただくっちゃべる
みたいな会も
敬遠していたところがあります。
無理にその場に合わせて、
食べたくもないモノを食べて、
飲みたくもないモノを飲んで、
とうのがイヤだったのです。
もちろん、すべてをOKにしている
分けではありませんが、
最近は、
適度にお酒飲んで、
大いに食べ、
大いに話をして、
大いに楽しむ。
という事をしています。
それは、
◎美味しい素材を重視したお店もある
◎飲みたいものを飲めばいい。
◎お肉は身体にわるいものじゃない。
◎人と話をする事で、発見することもある。
というように、
思い込みが修正できたからです。
もし以前のように、
食事に気を使いすぎて、
材料の善し悪しや、
添加物の有無、
お肉は波動が低い、
なんてことを
思い込んでいたら、
どんなにいい人たちとの集まりでも
「あっ、ワタシお肉食べないんで」
「あっ、ワタシ添加物入っているもの食べないので」
となっていたら、
それこそ、
自分の波動を下げて、
つまらなく食べるだけ、
なにも得る事のない＜会＞
だったでしょう。
そして、
食事は誰と食べるか、
どんな気持ちで食べるか、
それによって、
食べ物の質も変わるのです。
楽しく食べられる人と食べ、
楽しい気分で食べると、
食べ物のエネルギーも
あなたによって変わるのです。
いつも言っている事と
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
そうなのです。
現にここしばらく
ずっと赤く腫れていた吹き出物が
す〜っと収まってきていました。
食べ物の質は大事。
でもそれ以上に、
誰と？
どんな気持ちで食べるか？
が
大切なのです。
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