人生の充実

一年の終わりに、その年を最良の年にする方法

2022年12月30日

こんな方におすすめ

  • 今年一年充実した感じがしないと思っている方
  • 常に忙しくて日々の充実を感じていない方
  • 来年こそもっといい年にしたいと感じている方

今年も一年が終わろうとしています。

世界を見渡すと、

戦争や悲惨な出来事
事故や災害、
凄惨な傷害事件
物価高による生活費の圧迫

というような、悪いことばかりがTVなどの媒体でとりあげられています。

しかし、あなたの周りは、あなた自身は、深刻になるほど悪い出来事に見舞われたでしょうか?。

このページをインターネットを通して見ることができているあなたは、家の中やどこかの空間にいて自由な時間を過ごせているはずです。

ということは、あなた自身は、今いい状態で一年を終えようとしているということです。

「そんなことはない!」と感じるのなら、

あなたは上記で述べたような出来事に意識を向けさせられたことで、不安や恐れ、危機感というメンタル状態に陥らされているのだと知ってください。

いまからでも遅くない。

今年一年を最良の年にする方法をこれからお伝えします。

一年の終わりに、その年を最良の年にするには?

今現在の感覚が、過去の記憶に影響する

今、一年が終わろうとしている時、あなたは、どのように感じているでしょうか?。

「充実した」

「頑張った」

「思うように進まない」

「もやもやしてばかり」

というように、

人は常におかれた状況の中で、何らかのポジティブな/ネガティブな感情や感覚を抱いているのではないでしょうか?。

そして、それらは、本来ならば直近の最近のあなたが物事や出来事、あるいは自分自身の行動に対して感じている事にすぎないのに、一年のおわりに差し掛かっている時であるせいで、一年間全てがそうであったように捉えてしまいます。

あるいは、過去に大変だった出来事や不幸だと感じた過去があったとしても、今現在が充実して幸せだと感じることで、その過去の体験の記憶は、ポジティブなものに変わります。それはエングラムという人が持つ記憶の仕組みからも明らかです。

エングラムとは

私たち人間には、過去の出来事を記憶するエングラムという機能があり、【記憶痕跡】という意味をもつエングラムは、その記憶にアクセスして思い出すたびに変化する傾向をもちます。その理由として、その人がもっている【現在】の心の状態・感情・心境が影響して、過去の記憶に新たに付け加えられて記憶されるためだとされています。

 

つまり、今現在、もしくは、直近の間、あなたがどのように感じていたかという精神的な状態や習慣的な思考パターンが、エングラム(記憶痕跡)に影響し、修正され変化を及ぼすということです。

今現在の心の状態の良し悪しが、過去の出来事の記憶に作用するということ。

人は、今現在しか認識できない

というのは、

私たちは、覚えているようで過去の体験や感覚を今現在ほどリアルに覚えてはいないからです。

覚えていますか?。

昨年の今頃、あなたは
どのような寒さだったか。
どのようなことを感じていたか?。

どうでしょう?。

去年の今頃の気候も覚えていまいし、寒さや暑さをどのようなを感じて、どのように過ごしたか、ということもはっきりとは覚えていません。そんなものです。

もちろん、過去の体験インパクトある体験の記憶は、無意識下に記憶され、それが気づかないうちに【ビリーフ】となって行動や感情に影響するのは確かです。

エングラムという記憶の仕組みから考えても、

  • 今年一年を最良の年にするのなら、今現在を充実させることです。
  • 今年一年を最良の年にするのなら、、過去の出来事をもう一度再認識することです。

それには、この後の方法を行なってみてください。

それは・・・・

 

あなた自身の一年の出来事、した事をリストアップする

あなたが今年一年なにをしたか、どんな出来事があったかをリストアップして見ましょう。

そう、外側の出来事に対して感情を向けるのではなく、あなた自身の方に意識を向けるようにすることです。

  • あなたが今年一年何をしたか、
  • あなた自身にどんなことがあったか

それを思い出せるだけ、すべて紙に書き出してみましょう。

実際に手を使い、文字を書き出すことで、私たちは無意識に記憶している感覚とアクセスしやすくなります。

思い出すと、仕事やプライベートなどで、思っていた以上に色々なことたくさんのことをしてきたのではないでしょうか?。その中には、集中して取り組んで達成感を感じたり、嬉しさ楽しさを感じたこともあったはずです。

年の瀬というと私たちはどうしてもシリアス(真面目に、厳粛に)なってしまいがちで、もっとああしておけば、こうしておけばよかった・・とできなかったことに意識が向きがちです。

実を言うと、私もそうした状況でした。

秋口から取り組んでいた、『五感力を鍛えて自分を知るメールレッスン』のテキストリニューアルがなかなか進まず、他のことに気を取られたこともあって集中できないことや、内容をまとめるのに手こずってしまったことで、実りのない一年、進展のない一年だというように捉えていました。

しかし、あらためて【今年一年なにをしたか、どんなことがあったか?】リストアップしてみると

よくやったよ私!

というほど、たくさんのことをしてきたのを確認し、実感できました。

私たちは、自分が行ってきたことには何らかの意図をもっており、出来事や物事に対しても自分なりの意味づけをするようになっています。

それを普段は意識していませんが、自らの行動には一見するとネガティブで非生産的であっても、【肯定的な(ポジティブ)な意図】をもっているのです。

つまり、自分自身にとって忘れていた【意味のある過去の出来事】を思い出すことで、今現在の心理状態をプラスに転換し、一年の出来事をポジティブなものに変えることができるのです。

それは、その年を最良の年にする、最良の方法です。

そして、年の終わりにその年を最良の年として認識することは、次の年をより前向きに目標をもって進むことができるようなメンタル状態を作り出すことにもつながります。

 

今年一年私のしたこと、私にあった出来事

挙げてみると、私自身も今年一年、沢山のこと、沢山の出来事がありました。

大きな移動はありませんでしたが、個人で仕事をする上での必要な作業やプライベートでも時間の余裕や、一年のテーマである【自由】を精神的な部分で獲得できました。

今年一年私のしたこと、私にあった出来事

  • <プライベート>

ずっと懸案事項だった、楽天銀行の解約
(一度入金したものの、使いにくさを感じていたので)

市販の熟成糠床+少しだけ残して冷凍保存していた自前の糠床で、糠漬けを再開

メンタルリセットのサポートにバッチフラワーを久しぶりに取り入れる
(2016年以来)

梅シロップを作るのと一緒に、自分用の梅酒を漬け込む

この夏は、アーモンドミルクで杏仁豆腐作りにハマる

納戸の父母の古い着物用の草履などを処分する

ハンズメッセで石鹸購入(2019年以来)

国産オーガニックのシャンプーが合わなくなり、久しぶりにジョンマスターオーガニックのシャンプーコンディショナーを取り寄せる

日常使いのメガネの先セル部分がこわれ、JINSメガネで代替品で交換してもらう。ついでに以前から欲しかった黒フレームの眼鏡を新規に度数検眼して作る

10月に急に寒くなり、珍しく喉風邪2日ほどダウン。

龍角散を初めて取り入れる

久しぶりに金時豆を煮る

あちこちの家具の上にあったシートや布ものを剥がして処分

窓の防寒対策に断熱プチプチシートを貼ってみる

母の生前からあった台所のカーテンを保温遮熱タイプに変える

プライベートに関しては、久しぶりなこと、復活したこと、それまでの当たり前にあったものを新規にする など 精神的に余裕がでてきたことの表れだとおもう。環境や行動を変えることができるには精神的に落ち着いた状態でないとできないことなのだと実感する。

  • <ビジネス>

憧れの人セミナーのテキストを作り終える
憧れの人セミナーのスライド作成
憧れの人セミナーのLPヘッダーイメージ作成
全体作成
のワークシート作成

全てのセッション、セミナーのLPフラットデザインに変更
(九星気学、MCD、食べる、五感力)

ビリーフチェンジ関係のセッションプログラムの組み立て、テキスト化

食べる系のセミナーテキスト未完了部分の作り込み

音声配信の準備、テキスト作成

一年のテーマ設定セミナー概要構築
ラフテキスト

2018年購入のMacBook Airのバッテリー不調、シャッドダウン現象のため交換する前にM1MacBook AirをApple Storeにて購入

クラウドストレージとして使っていたDropboxのアカウントを削除する

ビジネスにおいては、見直しと新規のセッション・セミナープログラムのテキストや必要な仕組み化の作業。思い返すとかなりの作り込みと頭脳労働に追われていた状況で、五感力メールレッスンをやり終えなかったのも致し方なかったかと自分に納得。来年頭に落ち着いたらやり終えようと決める。

私個人でも一年を振り返ると、これだけの出来事があるのです。もしかしたら、思い出していない他の何かもあるかもしれません。
一昨年は、親を亡くしたという大きな出来事がありましたし、昨年は、その後の手続きなどに追われていた時もありました。そうした時間が過ぎて、今年は、自分の人生の調整、仕事への調整の時間でもありました。

自分以外の外側では、大きな出来事が起きていたとしても、私たちは個人の人生を生きています。

その人生をどのように感じるかは、自分自身でしかできません。

自分のしたことにフォーカスすると、人と比べることも必要ありません。

 

一年の終わりの振り返りが、新しい年の原動力になる

一年の終わりに、その年にあったことを振り返ることは、次の年の原動力になります。

新しい年になると、新しい目標をたててそれを実践しようとしますが、三日坊主で終わったり、気持ちだけで何もせずに終わったりしてしまうことも多々あるのではないでしょうか?。

目標や理想を掲げることは大切ですが、実のところ、現状を認識せずに目標や理想だけをかかげても、

  • 現実的ではない過大なものとなってしまいがちだったり
  • 世界や社会を変えるというような自分の手に負えないものであったり
  • 本心では望んでもいない頭でっかちのものであったり

という形だけの目標や理想になってしまうのです。

 

Connecting The Dots コネクティング・ザ・ドット:
関係のないような一つ一つ過去の出来事であっても、それは未来につながっている

 

2005年にAppleの創業者スティーブ・ジョブズ氏が、スタンフォード大学の卒業式に自身の過去の体験について演説した内容にあるこの言葉は、偶然に潜り込んだように受講したカリグラフィーの授業が、のちにAppleコンピューターの特徴となる<フォント>という文字の創造につながったことを語っています。

私たちの人生も同じことです。

大きな未来は、突然現れるものではありません。

これまでの出来事は、偶然に起きた点かもしれませんが、その点がつながって一本の人生の時間という線になるのです。

私たちは過去の時間、現在、未来と、点のようであっても一つの線としてつながった時間を生きています。そしてその点を思い出すことなしには、その点が人生において重要な点であることは気づきません。

現実的な、日常の中の繰り返しで生きています。

その年を振り返ることは、あなた自身の人生を自分で生きていることをじっかんさせ、そして、ポジティブなマインドをもって未来にむかう心理状態を作り上げるのです。

あなたの未来、あなたの来年を彩りのあるものにするためにも、ぜひ、一年を振り返る時間を設けてみてください。

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