なんだか夏の終わりを感じさせるこのごろ。
夏と言えば、
冷やし中華、冷や麦、そうめん、
と
麺料理が美味しく感じられますね。
今日は、夏の初めに食べた麺メニュー
２品をご紹介です。
夏の麺メニューは、
食欲の落ちているときにツルツルっと食べられ、
消化にもいい食べ物ですね。
我が家でも小さい時は母親が、
夏になると＜冷やし中華＞を
よく作ってくれた記憶があります。
具にハム、卵焼き、キュウリ、
甘酸っぱいタレに
モチモチの麺。
そんな夏を感じる冷やし中華。
またまた
地元の中華の名店＜広味房＞
でいたいていました。
具材も
牛肉の薫製（みたいなの？）、クラゲ、
きゅうり、卵焼き、
ザーサイ、トマト、えび、
とゴージャス！。
麺も太めでモチモチ！。
微ピリ辛で食べやすい
一日限定５食、￥１４０４。
大人な冷やし中華でした。
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そしてもう一品は、ヤッパリ地元にある、
うどんのお店・武膳うどん
坦々うどん。
辛すぎずクリーミーな坦々スープと
ネギが絶妙にマッチして
細めでつるつるなうどんによく絡みます。
この麺も夏には食欲をそそる一品でした。
食べ物って、
つるつる、しこしこ
しゃきしゃき、とろとろ、
サクサク、パリパリ
ぷるぷる、とろとろ、
と
いろんな食感を楽しむことが出来ますが、
これって五感を養う行動になります。
五感を養う大切さが、
子育てや脳育てでも言われていますが、
大人になってからも、
五感を養うことは
直感力、気づき力を高めることに
繋がるのです。
ビジネスシーンでも、人間関係でも、
こうした
感覚の必要性が言われだしています。
食べることは身近な行動ですが
＜五感＞を少し意識することをしてみてください。
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