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理想の自分を叶えるために、【整える】を取り入れるーメンタル編

  • あなたは、人生の中で理想とする自分がありますか?
  • あなたは、人生の中でこれを叶えたいということはありますか?

わたしたちが、人生に変化を起こしたいとき、何かスキルを身につけたり、新しい知識を学んだり、旅をしたり、仕事を変えたり、ということをします。あるいは、収入を増やすのに投資を始める、という人もいるかもしれません。

もちろん、そうしたことに取り組むことも、集中することも、優先順位をつけることも大切です。

ですが、そうした理想とする自分になるには、あなた取り組む必要があるのは、あなたの目標や叶えたい理想に【相応しく整えること】こそが大切なのです。

それにはまず、メンタルを整える、心のプログラムを整える必要があります。まず、あなた自身のメンタル状態、心理的プログラムについて理解し、不要なもであれば手放し、【叶えられるあなたになる】ために新しい心のプログラムを取り入れることです。

なぜなら、メンタル状態・心のプログラムは、あなたの人生の多く:物事の選択、行動の仕方、感情の発し方、気持ち、など多くのことに影響しているからです。しかも、知らない間に・・・・。

目次

理想ためには心の状態を整える・そのいくつかの方法

心の状態を整えることの理由

あなたは、これから先、どのような人生の理想として持っていますか?。

  • 何をしたらいいかわからない
  • 何が理想かわからない

そいういう方もいるかもしれません。

自分の理想そのものが、わからない】という人も多いのが、本当のところです。

ミッドクライシス:

40〜50代に入って、人生の折り返し地点を感じはじめた時、これまでの生き方に「本当にこれでよかったのか?」「これから先の自分はどう生きていったらいいのか?」不安や疑問を感じてしまう心理状態。

ミッドクライシスを大人の発達障害として扱う向きもあるようですが、それはいささか違うのでは?と個人的には感じています。なぜなら【生き方に悩むこと】それは、あなただけ、中高年の人だけのことではないからです。

10代、20代であっても、30代であっても、「時代の変化で先が見えない」、「何をしたら正解なのか?」という視点のもとに、「これから先どう生きていったらいいのか?」を迷い、不安になるものです。

私たち日本人は、欧米のように個人主義「あなたはどうしたいの」「あなたはどう思うの」ということが問われて育ってはきていません。特に昭和平成の初めに生まれて育った人間は、それよりも全体の中で【協調】することが社会の中で求められてきました。【人と同じことが良し】、【人の和を乱すことが悪】として捉えられてきました。

平成の後半〜令和に生まれた子たちは、割とそうした社会の当たり前を「なぜ?」と捉え「自分が好きなのはこれ!」という考えを持っている子が多いと感じますが、まだ少数派です。

2025年、Aiが日常の中に入りはじめ、仕事のやり方も大きく変わりつつあります。アメリカではすでにホワイトカラーの人材のリストラが大きく報じられています。Aiスキルを使って副業、Ai集客、Aiで時短化・・・・この夏以降Aiに絡んだこのような謳い文句がインターネット上で飛び交っています。

単純化した作業はAiがやれてしまう。しかしどんなんにAiが普及しようと、Ai自体はそれはスキル・機械と同じでそれを扱うのは人間です。「Aiをどう使っていきたいのか」という意図がそこにはあり、Aiを神のように信じてしまうことは自分で考えることを放棄するにも等しいことで、厳に戒めたいところです。

「なんとなく、この仕事良さそう」で応募しても、うまく行かなことが続いているかもしれません。それは、企業の見る視点が、職歴、スキルや資格、以外の「どのような意識を持っているか」「これからどのようなことをやっていきたいのか」「なぜ、この仕事を選んだのか」つまりその人の人としての資質や生き方が問われているからです。もちろん、「そんなこと昔からだよ」といわれるかもしれません。しかし、昔以上にそれが問われているのは確かです。

つまり、これから先は、あなた自身が「こうしたい」があれば、それをどのようにも活かすことができる社会となってくるといえます。

それには、社会的な背景や風潮、親の年代などから影響を受けていた、「周りと同じであればいい、自分はこう思う」を封じるのではなく、「あなたはこれから何をしたいのですか?」と問われた時、「自分はこう思う」「自分の人生は、こうありたい」を、あなたの中にある想いに向き合う必要があります。

このことからも、

  • 「自分の望んでいることがわからない」
  • 「自分はどうしたいのか?、にいつも悩む」

のであれば、

【心理状態を整える】ことに取り組むことは最重要なことだということが、お分かりいただけると思います。

心の状態の何を整えるのか?~それはビリーフという思い込み~

あなたが、まず整えるべきは、あなたの心の状態です。

人は、自分が思っているほど自分のことをよく分かってはいません。

望んでいることでさえも・・・・。

セイバンのランドセルの動画でみられるように、子供は「親がこう望むだろう」という選択をすることさえあります。それが自分の好きな物でなくても・・・。そうしたことが積み重なることで、「自分が本当に好きなものはなんだろう?」「好きなことはなんだろう?」と考えてもわからなくなるのです。

本来好きなこと、望んでいることは、【考える】ことではなく、内発的に自然に湧き上がってくる感情です。もちろん、その選択を分析的に捉えると、理由があったりしますし、生まれ育った環境的な背景があったり、自分では理由がわからない資質の部分が関係していることもあります。

望んでいることに限らず、今の私たちは、たくさんの思い込みを持っています。

本来人は、まっさらな状態で生まれてきました。つまり、買ったばかりのパソコンのような状態で、付属しているアプリケーション(資質)だけで、あとから画像作成や表計算などのアプリが加えられて、必要な作業をすることができます。

思い込み(ビリーフ)は、幼少期からの体験によって育まれます。

過去のあった出来事、ストレスを感じた状況(両親の度重なる喧嘩に接したり)、嬉しかった成功体験、どのように人と接したか、安心感を感じたこと、そうした体験の時に、あなたが感じ取ったことを言葉として記憶したり(「自分は〇〇だとうまくいく」、怒鳴り声のする人は危険だ」など)、直接誰かから(特に親、親戚、祖父母、教師などの大人や信頼している人)に言われた言葉は、「〇〇ちゃんは、◾️◾️が得意だね」「〇〇は、〜〜〜だからダメなんだ」と言われたことが強く印象として残り、それが心理的なプログラム・ビリーフとしてあなたの無意識の中で常に起動しています。

あるいは、何らかのあなた自身が行った体験がうまく行った上手にできたことによって、あるいは、失敗したと思うような苦しい体験に対しても、何らかの感情を持ちます。それによって「自分は〇〇が得意だ」「自分は、〇〇をするとうまくいかない」などのビリーフを持ちます。

それは上記で述べた、あなたの人生の理想に対しても影響しています。

「自分の思うような人生を描ける人」は、何らかのプラスのビリーフを持っていますし、「自分の望んでいることがわからない人」「どうしたらいいかいつも悩む人」は、制限的なビリーフが、あなたの生き方を阻んでいるかもしれません。(ここで、かもしれないというのは、心理状態は生き方に影響するものですが、環境的な要因、状況も絡んでくるからです)

あるいは、一番影響のある大人(ほとんどは両親)の口癖や、モノに対する接し方によって、「モノはいつ何時なくなるかわからない」「モノは大切にするべきモノだ」という思い込みとなる場合もあります。そう、パソコンの後から加えたアプリのように。

ビリーフがあなたの中での、当たり前のこととしてインプットされるが故に、自動的にビリーフ通りのあなたとして思考し、振る舞い、感情さえもパターン化しています。

もちろんビリーフには、あなたを力づけ人生を促進させるプラスの側面を持つものもありますが、制限としてあなたの人生が思うようにいかない、失敗や行き詰まりを生じさせるものもあります。

ビリーフは、あなたにとっての【当たり前】なので、一人では気づきにくい側面を持っています。外部的なサポートがあるとスムーズですが、自分で取り組んでみることも大切です。日々の中で以下のことを取り組んでみてください。

【あなたの中にある、思い込みに気づく実践ワーク】

憧れの人を通して、理想の自分を知る

あなたは、どのような人物に対して心が惹かれますか?

  • この人いいなぁ
  • 憧れるなぁ
  • かっこいいなぁ

そんな感情を持てる人はいますか?。

  • ドラマや小説の主人公、登場人物
  • 漫画の中の登場人物
  • 俳優、
  • スポーツ選手、
  • 会社の上司先輩、
  • あるいは何かを成し遂げた人、

そうした人のなにが、あなたを惹きつけるのでしょうか?。

私たちは、自分がどうしたいのか、どんな人になりたいのかわからないくても、そうした人たちの中に自分の理想像を持っています。

憧れる人、この人いい!という人を観察して、その人が

  • どのような振る舞いをしているのか
  • どのような言葉遣いをしているのか
  • どのような選択をしているのか

を感じ取り、その人のように振る舞うことで、その人のような考え方や行動の仕方を自分のものとしてしまうこのやりかたを、NLP心理学ではモデリングという手法として、意識設定から行動様式までを取り入れていきます。

私たちの脳は、現実と想像の区別がありません。また脳にはミラーニューロンという他者を自分の脳内の鏡細胞に映し出し、その人の行動の意図するところ「この行動は、こういう意味だ」まで理解することができるのです。

多くの俳優が、その役になりきる時、スポーツ選手(フィギュアスケーター、新体操の選手など)が、その場面での自分を軽く身体を動かしながらイメージする、メンタルリハーサルで成果を挙げている(その時の理想の自分に成り切る)ように、私たちも憧れの人を通して、自分の理想や叶えたいことを持つこと、それを成し遂げることは可能です。

そうしているうちに、あなたの心の状態や価値観に気づき、それを変えることも可能となってきます。

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