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気分で流されない!最短で成果を上げる優先順位のコツ

優先順位を決めることが理想や目標の達成には重要で

  • 「やりたいこと」ではなく、理想や目的を明確にする
  • 理想や目的を達成する上での重要な項目を知る
  • 生きていく上では、必要な義務や責任が発生する

ということを中心にお伝えしました。

しかし、その優先順位、改めて、どのように決めていますか?

この記事の中でも、

  • 「やりたいことだけやっていても、願いは叶いません」
  • 「あなたの理想を叶える要素と関連しなければ、やりたいことでは叶いません」

とお伝えしました。

しかし、叶えたい理想、解決したい状況が分かっていても、「これをやらなければ」という解決するべき課題や問題がはっきりとわかっていても、そうした課題問題が複数ある場合、そしてどれもが重要な位置をしめているとき、

例えば、「収入源の確保・転職」と「住むところの契約更新で引越しをどうしようか?」など、生きることに直結した問題や課題が重なっている場合、などのように、どれもが重要で、どれもやらなければならないようなやることが多い場合、

何から手をつけていいのかわからない、何をどうしていいのか迷いやすい、という方の場合

ついついその時の気分や感情から物事の優先順位を決めてしったり、その時に気になっていることを「これが気になってモヤモヤする」としてそれから取り組んでしまい、なかなか本来の目的を達成するための最優先を行うことができません。

それもまたありがちなことで、気分、その場任せの感情、なんとなく気になるモヤモヤからやる、そうしたことで最優先事項を決めている限りうまくいきませんし、実際に必要なことに行動を起こすことができません。

特に限られた時間の中で、課題解決や目的を達成するためのプロセスを決め行っていくことが求められていても、気分で決めてしまうことも少なくありません。

では、そんな時、どうしたらいいのか?

  • 気分や感情で決めない、最適な優先順位のきめかた
  • 望んでいることを叶えるための/目標とする成果をあげるための/目的を達成するための/優先順位を決める上での具体的なポイントと、それを実際に行動に落とし込む方法

を、NLP心理学と脳科学の観点でお伝えします。

優先順位を決めることは、目標達成に必要な行動に落とし込むためには必要なことです。そして実際に行動をする時にもです。

行動をしなければ、どんなに高い理想でも、叶えたい願望も、叶うことはありませんし、いつまでたっても実際に必要な行動を順序立てて行うことができません。

目次

目標達成に必要な行動に結びつける、優先順位の決め方

本心からの目的や目標、理想とすることを明確にする

あなたも、【優先順位】を意識する時には、これをやりたい、この理想を叶えたい、こういう自分になりたい、という目的や目標があるはずです。

コーチングでは、こうした目的や目標、理想とする自分像、がまずあることが前提ですが、それらが「本当に本心から望んでいることなのか?」どうかが重要な要素です。

本心では:
めんどくさいなぁ
うまくいくわけない
それをやってもソンするだけだ
世の中的には、それをするのが当然だから

というような、表面的に掲げている目的、目標、理想像、とかけ離れた心理を持っている時、無意識的には「やりたくない」のです。

無意識が「やりたくない」というとき、どんなに表面では具体的なプロセスを組み立てようとしても、必要な情報に巡り合うことができません。必要な情報に巡り合わないことには、どの様な行動をしたらいいのか、どの順番で行動したらいいのかがわりません。

私たちの脳には、情報を選別するフィルターのような機能・RAS(網様体賦活系)があるため

  • 重要だと感じていること
  • これまでの体験で得た価値観

それらが本心(無意識の「やりたくない」)として直結し、それに合致した情報のみを脳の深部に伝達されます。つまり本心に合致した情報のみを認識するのです。

めんどくさい →「めんどうになる」情報ばかりが目につく

うまくいくわけない →「うまくいかない」情報ばかりが目につく

損するだけだ →「損するだけ」な情報ばかり目につく

そうするのが当然 →それ以外の可能性の情報が入ってこない

などのように、心の奥底で持っている願望に見合う情報ばかりが認識されるが故に、表面的には望んでいる理想や目標や目的であっても、実際に行動を起こすことはありません。

また、「この理想を叶えたい、こうなりたい」であっても、誰か他の人(親や社会通念として)の理想を自分のものとして受け止めてしまい、自分の理想、自分の願いだと勘違いしてしまうことがあります。

これもまた、脳の中にある真似っこ細胞と言われる・ミラーニューロンによるもので、私たちは赤ん坊の頃から周りの大人の様子、言葉、行動を見て、その意図やこう言う意味がるのだとうことを、ミラーニューロンに映し出して認識します。それによって、他者の感情を共感したり、その人の想いに自分を合わせることができます。

これは、あなたにとって影響力の強い人の想いほど、あなたは「その人の理想の通りになろうとしする」ことを意味します。他者と自分の中の境界線があいまいなほど、親しく接している関係ほど、「他者の理想を自分の理想」としてしまいます。

こうした目的や目標が曖昧なとき必要なのは、五感の感覚を通して日々受け取っていた情報を整理して、不要な情報をシャットアウトすることです。

TVやネット、ドラマ、雑誌、あるいは、あなたの書棚にある本のタイトルを見えない様にする、影響を受けていた人が身近にいるのなら距離を置く、などのように、たくさん入ってくる視覚情報から離れてたり、思考の干渉を受けない様にする、体をきちんと休め睡眠をしっかりとる、味の濃いものやボリュームのある食べ物を減らして食べる量やものを減らすなどで、身体のエネルギーを軽くする。(体重という意味ではなく)などして、あなたの中にあった余計な思考や感情を一旦、身体感覚(五感)から整理することです。

よく作家の方が発想やアイデアに煮詰まったとき、散歩することでアイデアを出していたり、<旅館などにかんづめにされて執筆活動をする>と言われますが、それは、外部からの思考の干渉、感覚的なものを研ぎ澄ますためには必要なことで、それは、あなたが「自分は何をしたいのか」を内観するときにも必要なことです。

もちろん、それまで積み重ねてきた体験をしてきたことで「好きなこと/嫌いなこと」、「得意/不得意」が育まれます。そうした体験の少ない、10代、20代の人は、「何をしたらいいかわからない」と悩む人も多いのも当然ですが、それは若い年代に限ったことではありません。

50代、60代の方でも「何をしたらいいかわからない」とう人も増えています。それはこれまでの社会環境の中で「は、周りの大人や組織の意向を尊重することが重視され、「自分はこうしたい」(意欲)よりも「自分はこうするべき」(従順)が尊重されてきたからです。

今、時代は大きな変化の時で、これまで以上に「自分はこれをしたい」という無意識にある願望が表に出て現実化しやすくなっています。人生を自分の本心が表に出て生きられるようになっています。良いことも悪いこともです。

あなたの中にある本心としての「こうしたい」を、強く認識することです。この本心としての理想、目的がずれていると、いつまでたっても必要な情報に巡り合うことはなく、行動へと結びつきません。

何が最重要かを一つに絞るからこそ、行動すべきことが見えてくる

優先順位を決めて行動することが必要なとき、そうしたいと思うのは、なにか叶えたい理想、願望があるからです。

そして、目的や目標、理想にもその背後には、「こうなりたいから」という究極の上位目標とも言える理由があります。

「この料理を作ろう」とういう、には、

  • 「今日は、肉料理が食べたい」
  • 「今日は、トマト味のものが元気が出そうだ」
  • 「今日は、魚で軽く食べたい

などがあり、

究極の上位目標は、「空腹を満たすため」「生命を維持するため」があります。

前項で目的や目標、理想でさえ、曖昧で、他の人の影響さえ受けるとお伝えしましたが、究極の上位目標はコンテクスト(その時の事情・状況)で一つです。

どの様なコンテクスト(事情、状況)であっても、「今一番何をしたいのか」、「何をする必要があるのか」は一つです。それを強く認識できているかです。

  • あれも食べたい、これも食べたい
  • こんなのもある、これもいいのかも
  • たくさん食べたい、でも痩せたい

だら迷うのです。

迷わないためには、今の自分自身のことを深く知ることです。
自分自身の五感の感覚を通して、「こうしたい」(願望)を「こうしよう」(決意)に変えていくことです。

なぜなら、五感の感覚は身体感覚であるのと同時に、【快不/快】の感覚を起点として、人の感情【好き/嫌い】を左右しているセンサーでもあるからです。そしてこのとき初めて、今現在、なにが課題か、何が問題となっているのか?を自分ごととして捉えることができます。

私たちは、たくさんの理想、たくさんの願望を持っていますが、コンテキスト(その時の事情・状況)によってやらなければならないと意識できるのは、一つか二つです。

そうしたことを一点に絞り、目的として「なにをするか」を決めるのです。

その目的を果たすためには、何をする必要があるのか?が出てきます。

行動そのものの優先順位を決める

実質的な動きだけでなく、調べたり、準備や移動(何が必要か、どんなものを動かす必要があるか)、創造的な作業(イメージを作り込む、文章の構成を決める、色の配置を決める・・・・など)も行動と捉えて、あなたが叶えたい理想にはどのような行動が必要なのか、それを全てを洗い出すことも必要になります。

そして、行動そのものをどの順番で行うのか?。それはシークエンスになります。

それは、前項の、それまでの調べたり、準備や移動、創造的な作業、などをしていく中で、どの様な結果が理想的なのかが決まっていくこともあります。その過程には想像するイメージしていくことが伴い、頭の中で映像の様に動いている自分を見ていることで、明確になっていくことがほとんどだからです。

私たちは日々、多くの課題「やること」を抱えていますが、その中で決めた目的、理想とすることが何かしら浮かび上がってきます。

一つの料理がお皿に盛られるまでには、【目的】・今日の夕食には「この料理を作ろう」を決めることからスタートします。そして次にその料理を作り上げていく作業の順番が決まってきます。

【シークエンス】

  • 野菜や肉魚などの材料を買う
  • 必要な調味料は揃っているか?、なければ、購入する
  • 野菜や肉魚の下処理をする(洗う、切る、さばく)
  • どの調理法を行うか(炒める、揚げる、蒸す、レンチン)を決める

が考えられます。

このとき、どの順番で行ったら最適なのかのやること順番・配列【シークエンス】を決めることです。

順番・配列【シークエンス】は目的や理想を叶えるための順番を決めることで、優先順位そのものを決めることに当たりますが、場合によって、途中で順番を変えることも発生するかもしれません。

あると思っていた調味料が、3)の下処理中に足りないとわかり、急遽2)調味料を買い足しにいくことが必要になるかもしれません。場合によっては、こうした材料があるからこの料理を作ろう」という順番になることもありえます。

手順・過程【プロセス】は、ものごとを行う手順・過程で、途中で選択するポイント変更が起こることを意味します。

そうした行動の順番の変更は、ありうることとして柔軟に対処することを可能にすることで、いざという時も慌てたり、パニクらなくてすむものです。

行動の順番を決めたら、

  • それをノートに書く
  • エクセルで羅列する
  • 付箋紙一枚に一行程を記してどこかに貼る

などの方法で、視覚化して認識度を強め、行程管理を行うことも重要です。

優先順位を決めるのは、時間の最適化を図るため

私たちは、だれでも一日24時間、一年365日という時間を平等に持っています。

その中で、その時間を短く感じたり、長く感じたりという感覚の違いはあれども、その中で日々の活動をしています。

その中で、置かれている状況で、介護だったり、育児だったり、仕事の大きなプロジェクトだったり、家事だったり、商売だったり、生きていく上での活動をしています。

朝早くから起きて、勉強や発信運動などの何らかの活動をする【朝活】している人もいれば、介護や育児で不測の出来事が起きる人は、朝活なんてできないという人もいます。そう、私たちは生きてくことに、時間を使っています。

私自身も父が存命中は、急に父が体調を崩したりすることもあって、週になんどかの食材の買い出しは午前中の時間が必須でした。できるだけ時間をかけないようにと宅配の野菜を取っていたりもしました。そうした中で、自分の仕事は、できるだけ準備時間として家で行うことを中心にしていました。

父が亡くなってからは、少しずつ自分の活動しやすいペースを模索して、夜型だったのを朝型(5:00~5:30、遅くとも6:00起床)に替えて、脳のコンディションのいい時に文章作成やマインドセット、計画などをたてたり、をする様になりました。

優先順位を決めるということは、

行動(活動する)ことの順番を決めるのと同時に「どの時間に、何をするのか」という時間配分を決めることでもあります。不測の出来事が起きる状況だったとしても、その中では、自ずと優先順位が決まってきます。

時間の最適化を図ることです。

いつ、何から行ったら集中して行えるか、効率よくできるか、最短で目標をまで辿り着けるか、理想の状態を叶えられるか、を推測しながら、うまくいく優先順位を決めることです。

私たち人は、

これまでうまくいっていた方法

経験のある、やり慣れている方法

を最初に取り組みがちです。

しかし、状況が変われば、理想や目標があれば、その方法を後回しにして、行動の優先順位と時間配分を決めていくことです。

それでも、優先順位を決められない?、その通りに行動できない?

それでも、「ついつい気分で気になることからやってしまう」というの、すごくわかります。

私自身、朝早く起きても、「あっ、アイロンするの溜まってる!。先やっちゃおうか?」となるのを、「いやいや、まて!。今、それを優先させるのは違う」と踏みとどまって、ブログやコンテンツ制作を優先させる様になってきました。優先順位を決めるのは、

  • 叶えたい理想があるからです。
  • 目的、目標があるからです。

そのためには、「なにを行動したらいいか」がわかっているからです。

繰り返しになりますが、自分が本当に望んでいること=「無意識レベルの望み」が明確であればあるほど、それに関係する必要な情報は入ってきます。脳のフィルター構造が変わるからです。

それでも、優先順位、行動がなかなかできないという時は、

叶えたい理想、このために・目的、理想とする状態・目標を、強く認識することです。頭の中だけで思うのではダメです。それを紙に書いたり、パソコンに打ち込んだり身体感覚を使って、脳に認識させることが必要です。

人が【目の前で見たこと、感じたこと】に対して、脳の【前頭眼窩皮質】が過去を参照したり他の情報を参照して、

  • ・正しい情報かどうかをみ極め
  • ・自分にとって価値があることなのかを決めると

【大脳基底核】にある尾状核、被殻(この二つを合わせて線状体と呼ばれます)が、「どの様に考えたら良いのか」、「どのような行動を起こしたらいいのか」を判断して、その情報が【大脳皮質】の運動野、知覚野、感覚野に送られて初めて、元の情報に相応しい思考(判断)や行動を起こすのです。

こうした脳のプロセスが正常に働かないと、不安の回路がひきおこされます。

【大脳基底核】の尾状核、被殻(この二つを合わせて線状体と呼ばれます)がうまく作動しないとき、その情報はもう一度前頭眼窩皮質に送られて、「それ正しい?」「それ価値がある?」を過去を参照にして調べるますが、それでもわからないとその情報は【帯状回】(感情、記憶学習、注意などをつかさどる)に送られ不安を引き起こします。

不安な状態が起きると、それがどんなに必要なことであっても、行動や正しい判断に結びつかないというわけです。

他に方法があるのでは?とあれこれ、気が散り迷っているといとき、何をしたらよいのかは、情報に目移りして判断できないときで、優先順位もつけられません。

だからこそ、優先順位を決めるファーストステップとして、日々の状況の中で感じ取っていることの中から、「自分は何をしたいのか」「理想とすることはどのようなことか」ということを【前頭眼窩皮質】で明確にすることが重要だということです。

そして、「その目的、目標、理想とすることが、「自分が心から望んでいることである」ということが重要です。「自分が心から望んでいる」ということは、他の何にも妨げられずに、何においても重要だと判断して、脳のプロセスが作動し、行動に結びつくからです。

制限的なビリーフが、目標や優先順位に向き合うことを避けてしまう

私自身も進化中ではありますが、私たちはついつい、その時の気分で優先順位を決めてしまうことをしがちです。

その気分とは、

  • 自分の思いついたことから、やり慣れていることから
  • 自分の気持ちを優先(これを失いたくない、これをやりたくない、これが好きだから他は後)
  • もしかしたら、もっといい状況になるかもしれない
  • もしかしたら他の誰かがやってくれるかもしれない(肩代わりしてくれるかもしれない)

などのように、どう考えても合理的に考えて、側から見たら、この選択の方が最短で成果を上げられるのに、望むような状況が得られるのにそれをやろうとしないのです。

つい、その時々の気分で、まずこれやるか」で決めて、必要なことを後回しにしてしまい、気がついたら時間がなくなって一日が終わってしまう。このように、気分で決めようとする背後には、決定をさけて先延ばしにしていることが考えられます。

ついその時の気分で優先順位を決めてしまうのは、上記で述べた脳の仕組みと同様に、その背景にある心理を探っていくと、人頼りであったり(「自分にはできるわけないから」「自分はネガティヴだから」「自分は能力がないから」など)、変わりたくない(これまでの体験の中で培われた価値観「これが正しい」「こうあるべき」「これが重要)が潜んでいます。

それらは、あなたの本心からの望みを曇らせ、覆い隠している、制限的なビリーフ(思い込み)です。

私たちは、まっさらな状態で生まれた赤ん坊の頃から、たくさんの体験を通して(周りの大人の言っていることや振る舞いを受け取ったり、自分自身に対して言われたことや態度、自分からの行動)などから、幾つものビリーフを持ちながらそれを基準にして今日まで生きてきました。時にそれは「こういうときは、こうすればいい」というやり方や、考え方として、役に立つものもありますが、制限的な働きをするものもあります。

ビリーフは、過去の体験から脳にインプットされたプログラムであるのと同時に、無意識に落とし込まれている意識の蓄積です。普段私たちが日常生活を送る中で行うほとんどは、無意識的なもので実際の行動から、考え方、選択、感情の表現の仕方に至るまで人としての活動全般といっても良い部分に作用しています。

私たちの一日の行動は、ほとんどが慣れたことで90%以上が占められています。その方が脳は、「いざ何か異変があった時に備えて省エネ化できる」ために、何度か行ったことがある、一度でも経験があることは、同じやり方を習慣化させようとします。だからこそ、意識的に新しいことしてみたり、意識的に何かをすることはとても重要で、脳にこれまでと違うプログラムをインプットさせることになるからです。

それゆえに、自分自身では気がつかない場合がほとんどで、

そこに気づくには、外部の他の人の思考やサポートが必要で(コーチングでも良いですが)、普段読まない分野の書籍を読んでみたり、自分は普段どの様なことを感じているのかを日々書き出してみるジャーナリングを行う、五感の感覚に敏感になり、違和感や自分の快不快を感じ取ることが大切です。

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