食べる

今は、イロイロ食べられるという幸せ

 

今は、お肉も食べますよ

http://shozantei.com/jinbocho.html

こんなのとかも

https://r.gnavi.co.jp/a835900/menu2/

 

ココナッツ餡サンドという甘いパンも!

http://kohuku.jp/menu

こんにちわ。塩田マサヨです。

寒かったり、暑かったりが続いています。
季節の変わり目ってなんだか変動が激しいですね。

皆様体調崩されないよう、ご注意下さいね。

5月に入ってからスゴくクリアーな
浄化度の高い日が続いているのを感じていました。

特に5日のこどもの日は、
急に私も浄化モードになって、体調が少しばかり狂いました。

そうした時は、あまり食べられずそれも浄化になるのですが、
昼はお茶と柏餅だけと軽めの自然断食になってしまいまいした。

それでも今は以前ほど

  • 極端に食べ物を制限したり、
  • 自炊でなけれダメ、

ということはしていません。

  • お肉も食べますし、
  • ほどほどにクリーム系のお菓子も食べますし、
  • 外食もします。

それでも、特に太らないし
以前のような不調も起きないし
起きても肌トラブルくらいで、これもすぐに回復します

 

以前は、とにかく外で食べるものには警戒をしていました。

 

  • 食べ物を食べた後に、
  • 肌トラブルが出たり、
  • 呼吸不全と硬直がおきたり、

ということがあったことも、警戒していた理由です。

 

それが今は、自由にイロイロ食べられる。
それは幸せな事だと思っています。

100%食べた物に対して満足していますし、
食べた後、あ〜しまった〜と後悔する事はほとんど無くなりました。

 

その変化の大きなきっかけは、

①肌トラブルぐせを本気で、どうにかしようと思った時
それで、あるサプリを飲んで具合が悪くなり

②赤身の牛肉を食べて(鉄分補給できたから)元気になっちゃった体験

③食べ物への考え方をがらりと変えた事

④心理に意識を向けて、自分の心の状態が快適になった事

この4つが変化の理由です。

人は生きている間は、自分から食べるという事を選択します。
生きたいと思う時、進んで食べようとします。

それが、
人が亡くなる前というのは、食べることをしなくなります。

あるいは、
食べられなくなると、点滴や補助食品で栄養を繋いでも
あっという間に亡くなる状態に向かいます。
それまで食べることに意欲的だったにもかかわらずです。

 

食べるという事は、生きる事、豊かさ、に繋がる行為です。

けれど、今は
食べるという事に、後悔とか葛藤を抱えている方が多いですね。

食べるという事に、後悔とか、葛藤を抱える、

ということは、
人生や生きる事の、後悔とか、葛藤に繋がる事になります。

それは生きていく上でなんだか、もったいない。
そう、思います。

ですが、
食べることが自由になると、人生も自由になります。

それは、どなたでも手に入れる事が出来るんですよ。

ただいま、
食べることの心理を掘り下げるセミナーを準備中です。

「やります、やります」と言いながら、なかなかリリースできずにいました。
(まるでそば屋の出前のようですが、これは時間がかかろうとやりますよ!)

準備ができたら、近々リリースします。

生きている間、幸せを感じて食べるという事をしたいものです。

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