コーチングとは?

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コーチングの由来

コーチ(Coach)とは四輪馬車が作られたハンガリーの町の名前「Kocs」に由来し、「Koch」が英語圏に入り「Coach」となりました。指導者のことを「学習者を運ぶ道具」と揶揄された事で、馬車を意味する「コーチ」がスポーツや学習における【指導者】を指すようになったと言われています。

コーチ、コーチングという言葉で一番よく耳にし、イメージされるのがスポーツの世界でいうコーチではないでしょうか。

スポーツ界でのコーチは、それぞれの競技において、選手の方に対して技術指導をしながら、やる気や精神力を高め鼓舞する。そして選手が高いパフォーマンスでパフォーマンスで競技を行ない、よりよい成績を得るという目標を達成させる指導者を意味します。

つまり、コーチはただスキルを指導するだけではなく、時には選手のやる気やマインドを高めることをしつつ、時には自発的に行動出来るような質問や、言葉をかけることで、選手を指導しています

一般的なコーチングとよばれるものは、

スポーツ界に限らず、ヴォイスコーチ、演技コーチ、ランニングコーチなど、ある特定の分野において人やチームが最大の能力を発揮できるよう支援するプロセスのことで、どのような状況や場面であったとしても目標を設定し、その目標を達成するためには【どのような行動をとったらいいのか】、【そのためにはどのようなマインドでいたらいいのか】ということに焦点を当て、教える(=ティーチング)というよりも、人やチーム自体が解決に向かえるように、促す、背中を押す役割と言えます。

 

コーチングの変遷

80年代に入りコーチングというが概念が発生し、近年ではさらに広い分野で活用されるようになりました。

  • ビジネスコーチング
  • パーソナルコーチング
  • プロジェクトコーチング
  • シチュエーションコーチング
  • トランジションコーチング
  • ライフコーチング

など、状況、状態は違えども、ビジネス界、医療、学校、そして家庭教育に至るまで、様々なシーンでこのコーチングというコミュニケーション法が活用されています。

意識の高い方々は、ご自身の高い目標や願望を達成する上で、自然にこのスキルを取り入れています。

また、現在名称、方法においても多種に渡り、コーチングのスタイルとしても、様々な方法を活用したコーチングが存在していますが、広義のコーチングとして【目標達成に導く】という意味においては共通しているようです。

しかし、近年様々な環境の変化や、仕事やライフスタイルの多様化によって、従来の意欲的な働きかけのコーチングでは対応できない状況になっています。

また、それにあわせて人々の価値観も変わってきました。

「意欲的で前向きであれば成功を手にする事が出来る」というステレオタイプの成功像は、誰しもが得たいものではなくなりました。

人それぞれで、幸福感も、求めるものも、目標も多種に渡り、それが実現しやすい社会にもなってきました。

一方で、意志や意欲的になったとしても、それだけで目標達成する事が難しいことも分かってきています。私たちの意識はよく氷山に例えられますが、意志や意欲を司る顕在意識のその奥には、その意識よりもさらに力強い、潜在意識が存在し、私たちの多くの行動や感情を決めているはこの潜在意識なのです。

潜在意識とは?

  • 生まれてから今日に至るあいだにくり返し経験したこと、
  • 突然の出来事や、インパクトのある体験、
  • 今まで見てきたもの、聞いてきたもの、感じてきたもの、

など、様々な情報を蓄積しています。

顕在意識では、「もっとこうしたい!」「こういう自分になりたい」と望んでも、思うように行動できなかったり、習慣が変わらないのは、この無意識の領域にある情報がパターン化されて、知らず知らずのうちにそのプログラムの通りに行動しているだけなのです。

また、知らず知らずの間に作りあげてきたビリーフ(思いこみ、信念)によって、
<思いクセ>、<悩みクセ><不安クセ><心配クセ>などを起こし、
それが感情をモヤモヤとさせたり、行動を妨げている場合があるのです。

そうした事からもComfort Life Coachingでは、
潜在意識に繋がる感覚・五感にアプローチすること、快適さを意識する事を重視しています。

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