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歯が欠けました。その意味は?

2017年8月26日

突然、歯が欠けたのでびっくりしてググってみたら

こんばんわ。塩田マサヨです。

前回の【変わりたいけど、変われない”のはなぜ】?の続きを書いていましたが、その前にたまにはプライベートのことをちらりと。

実は、歯が欠けました。 
さっき。

いや〜びっくりです。

久しぶりの身体の変調!。
まあ、疲れとか、眠いとかはあっても、このところ元気だった分、「何事か?」と思いましたよ。

事の起こりは、
今日の夕食後、いつもの様に今年漬けた梅シロップを炭酸水で割って飲んでいました。
その梅シロップ炭酸水を飲んでいて、一緒に入れた梅の実をかじっていたら、タネにあたり、
ガリっ!という音とともに、ゴロッとしたものが口にあたり、出してみたら、

なんと、歯だったのです。

しかもずっと以前神経が腫れて、抜いた歯の前側が欠けてしまい、
ショックと言えばショックです。

それで、歯が抜ける事はなにを意味しているのか?
と調べてみました。

 

歯が欠けるスピリチュアル的な意味

歯が欠ける/意味】とかでググると(検索すると)

スピリチャル的な意味合いがあるそうで、

 

【歯が欠けるスピリチュアルなメッセージ】とは

・転機を迎える

・ステージが変わるタイミング

・古い殻が外れ、新しい流れに変わっていく時…

らしいです。

まあ、言われるまでもなく、今自分の転機である事は自覚しています。
9月は今までの人生のパターンとしても転機の起る月でした。

 

  • 始めて一人旅した月
  • 始めてカフェの運営を開始した月
  • 新規の開発の仕事に取りかかった月
  • 始めてドメインでホームページを立ち上げた月
  • 母が亡くなった月

と、ざっとあげても9月は今までも転機の月で、ちょうどそうした変化の流れに今もなっています。

先日の続きじゃないですが、

人って【変わりたくない】って思っていても
変わる状況、変わらざるを得ない状況がやってくるんですよ。

周りの状況からそうなるし、動いていたら変化に突入していた
なんてことは、実は誰にでも起っているのです。

 

成功している人は、変化の時を読み取っている

このブログでも時々触れていますが、この世で変わらないものは無いのです。
自然のサイクルでも芽が出て、花が咲き、そして枯れて、タネになり、土の中で育って

というサイクルがあるように、

歴史を見ても、人の人生やモノや時代や産業でも変わらないものはないわけで、iPhoneでもどんどんと新しいスタイルに変化しているし、元々釣り糸の会社だったのが低迷して、その技術を活かしてマットレスを作り会社が再生したりという変化することが、発展につながるというモデルケースは沢山存在しています。

そして、成功している人、上手く行っている人というのは、
自分や自分を取り巻く環境の波をいち早く読み取って、変化を起こしています。

 

ワタシ自身の変わる工夫

ワタシ自身もここ最近、【もうちょっと自分の事を構わなきゃな】と思っていたところでした。

目に合わないコンタクトをもう変えなきゃと思っていたし、
くすんで見えるファンデーションも変えなきゃなと思っていたし、
ごちゃついてきた引き出しを片付けなきゃなと思っていたし、

一つの事に集中するとほかに気が向かなくなるのはワタシの欠点です。
それで、20代の頃は頑張りすぎて身体壊したりしてしまってました。

歯が欠けたのをいいキッカケにして、自分自身のことにも構おうと思います。

 

追記

気になる事、変えようと思う事があったら、紙に書いてみると
実感が涌いてきますし、思考の整理にもなりますよ。

「気がついたらいいタイミングで変わっていた!」という事も起きていたりするかも!。

 

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