想いを現実化するには、コツがある
現実化の方法①：望むことをぼんやりとでもイメージする
こんばんわ、シオダマサヨです。３月に入りましたね。
ここ数日、新しいおもちゃに没頭していました。
それは、前々から、
機種変更したかったiPhone５をiPhone6 Sにしたのです。
2012年の10月から３年半近く使っていて、
さすがにバッテリーの保ちが悪くなっていたのと、
OSをアップグレードしないと使いたいアプリが入れられない、
OSをアップグレードするにも自宅でWiFi環境がないので、もんのすごーく時間がかかるという、
不自由さと、モロモロの制限を感じ始めて、
「なら機種変更したいなぁ」
「それなら下取りして値段のつくうちにだなぁ〜」
「あ〜でもデーターの移行どうするんだろう？」
「いつもショップ混んでいてめんどうだな」
等々
イロイロモヤモヤと考えて、考えているうちに
のびのびになっていました。
たまたま、２月29日。
うるう日に、雑多な用事があれこれありau Shopの前を通ったら、
あれま。お客さん２人しかいなくて空いてるじゃない！！。
する〜っと中に入って、ショップスタッフの人に、
・機種変更したいこと。データーの移行が心配なこと。
・身分証があれば今日にも機種変更できること。
・データーの移行は今のiPHoneをバックアップすること。
・下取りしてもらっても、月々の料金が５００円位しか安くならないこと。
・ルーターがあると便利でインターネット環境が充実すること
（HP作成、ウェブセミナーの閲覧、動画鑑賞、スカイプなど）
・便利になると、これからの仕事と活動に必要だとわかったこと。
ルーターは余計な出費だと思っていたけれど、必要な投資だと実感しました。
今少しずつデーター以降、新しいアプリを入れて快適さを試しています。
現実化の方法②：動きやすい状態から動く
人はアレコレと、ああだこうだと考えすぎると
悩んで動けなくなってしまう。
のです。
ふと、「どっちでもいいや」、「まずは◯◯してみよう」
と力を抜いて動いてみると
意外とすんなりといい結果が得られるものです。
そして、
【ふと思ったこと】を大切にすると、
そのふと思ったことが現実化しやすいということ。
ふと、思ったこと、というのは、無意識からのメッセージで、
集合的無意識という言葉があるように、
自分以外の人と無意識下で繋がっているという意味です。
実はその日、
「au Shop空いてたら、機種変しようかなぁ」なんて出かける前に、ふと思っていたのです。
こうした、【ふと思ったこと】、は
- 直感、
- 第六感
ともいわれる感覚です。
このあいだアップした、
楽しんだところに【ラッキー】が来る。
と同じ感覚です。
そうした【ふと思った事】を大切にすることで、
その思った事が、
現実化しやすくなったり、
危険を察知して、危機を回避する事にもなり、
最終的には、いい結果になる事にも繋がるのです。
今回は
結局iPhone5は下取りに出しませんでしたが、お店のキャンペーンがあってキャッシュバックが下取りと同等分の金額があったので、プラス感がありました。最終的にはプラス！ばかりです。
まとめ
ふと、思った感覚を大切にする。
そして、無理のない状態で行動してみる。
楽しい気持ちでやる！。まずは、やってみる！。
イメージ力を高めたい、ふとした感覚を磨きたい時には、
五感力を鍛えるのが一番です。
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