今は、お肉も食べますよ
こんなのとかも
ココナッツ餡サンドという甘いパンも!
こんにちわ。塩田マサヨです。
寒かったり、暑かったりが続いています。
季節の変わり目ってなんだか変動が激しいですね。
皆様体調崩されないよう、ご注意下さいね。
5月に入ってからスゴくクリアーな
浄化度の高い日が続いているのを感じていました。
特に5日のこどもの日は、
急に私も浄化モードになって、体調が少しばかり狂いました。
そうした時は、あまり食べられずそれも浄化になるのですが、
昼はお茶と柏餅だけと軽めの自然断食になってしまいまいした。
それでも今は以前ほど
- 極端に食べ物を制限したり、
- 自炊でなけれダメ、
ということはしていません。
- お肉も食べますし、
- ほどほどにクリーム系のお菓子も食べますし、
- 外食もします。
それでも、特に太らないし
以前のような不調も起きないし
起きても肌トラブルくらいで、これもすぐに回復します
以前は、とにかく外で食べるものには警戒をしていました。
- 食べ物を食べた後に、
- 肌トラブルが出たり、
- 呼吸不全と硬直がおきたり、
ということがあったことも、警戒していた理由です。
それが今は、自由にイロイロ食べられる。
それは幸せな事だと思っています。
100%食べた物に対して満足していますし、
食べた後、あ〜しまった〜と後悔する事はほとんど無くなりました。
その変化の大きなきっかけは、
①肌トラブルぐせを本気で、どうにかしようと思った時
それで、あるサプリを飲んで具合が悪くなり
②赤身の牛肉を食べて(鉄分補給できたから)元気になっちゃった体験
③食べ物への考え方をがらりと変えた事
④心理に意識を向けて、自分の心の状態が快適になった事
この4つが変化の理由です。
人は生きている間は、自分から食べるという事を選択します。
生きたいと思う時、進んで食べようとします。
それが、
人が亡くなる前というのは、食べることをしなくなります。
あるいは、
食べられなくなると、点滴や補助食品で栄養を繋いでも
あっという間に亡くなる状態に向かいます。
それまで食べることに意欲的だったにもかかわらずです。
食べるという事は、生きる事、豊かさ、に繋がる行為です。
けれど、今は
食べるという事に、後悔とか葛藤を抱えている方が多いですね。
食べるという事に、後悔とか、葛藤を抱える、
ということは、
人生や生きる事の、後悔とか、葛藤に繋がる事になります。
それは生きていく上でなんだか、もったいない。
そう、思います。
ですが、
食べることが自由になると、人生も自由になります。
それは、どなたでも手に入れる事が出来るんですよ。
ただいま、
食べることの心理を掘り下げるセミナーを準備中です。
「やります、やります」と言いながら、なかなかリリースできずにいました。
(まるでそば屋の出前のようですが、これは時間がかかろうとやりますよ!)
準備ができたら、近々リリースします。
生きている間、幸せを感じて食べるという事をしたいものです。