自分にとっての良いエネルギー、嫌なエネルギーを知る

今日は、近所のちびっこPちゃんと弟くんの
ピアノの発表会にでかけました。
ある日、
「こんどピアノの発表会なんだ〜」
と言っていたと思ったら、
プログラムを持ってきて
「見に来てください」
といい、
「見に来てくれる？」
と段階を踏んで
アプローチしてきました。
ワタシが子供の頃って、
こんな風にハキハキと言いたいことを
言っていただろうか？。
いや〜してなかったな。
今の子ってすごいですね。
エネルギーもパンパなくどの子も元気です。
それに、子供のピアノ教室の発表会
と思いきや、
大人並みに？上手い子もいて、驚きました。
どの子も熱心にピアノに向かっていて、
ヘタな大人の演奏者よりも、
いい波動が出ていて、それを生で聴いたので、
帰ってからもう眠くてしかたがありませんでした。
いい波動を浴びると、
身体の気の流れが良くなり活性化するのです。
意図的に身体の滞った気の流れを変えるのに、
気功とか鍼灸、エネルギーワーク等がありますね。
ものには全て
波動と言うそのもの特有の波を持っています。
波動が分かりにくければ、エネルギーと
考えていただいてもいいです。
音楽でも、絵画でも、目の前にあるパソコンでも、
海でも、山でも、草でも、動物でも、
そして人も、
あらゆるものが、今そこにあるのは
何かしらのエネルギーが加わって、
今もその物に、そのエネルギーがあるから
そこに存在しているわけです。
その中には、
マイナスのエネルギーを持った物もあるわけで、
せっかく
自分自身に取り入れるのなら、
良いエネルギーのものを選びたいわけです。
選ぶ物は、嗜好や年代、職業、親や今までの体験
にも影響されますが、
それらを抜きにして、
どんな物が自分にとってよいエネルギーなんだろう？
と感じる時間をとってみる。
よいエネルギーと感じると、
・心地よく感じる。
・自然と笑みがこぼれる。
・嬉しくなってくる。
・身体がリラックスしてくる。
という感覚の変化があるはずです。
嫌なエネルギーは逆の感覚です
普段忙しい日常からはなれて、
ちょうど時間のあるゴールデンウィークです。
・自分がよいエネルギーと感じるものは
　どんなものだろうか？。

・身の回りにあるものは、
　自分に取っていいエネルギーを感じる物だろうか？。

感じる時間をつくってみてください。
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