心も自分で対処するなら？。バッチフラワーレメディーについて-1

人は誰でも突然の出来事によって、
ショックを受けて傷ついたり、
ガクーンと気落ちしたり、
前向きな気持ちに慣れないときがある。
その出来事は
予期しない出来事や、思ってもみないことで、
自分ではどうしようもないことだったりする。
自分の気持ちのコントロールが出来れば
それに越したことはないけれど、
ムリムリ前向きになれれば、
それに越したことはないけれど、
そう出来たとして、
気持ちを変えることが出来ずに
それにフタをしてしまった時、
気づいたときには、
さらに心を疲れさせ、
さらに身体までも疲弊させてしまうのだ。
もちろん、自分から
心理カウンセラーや
何かしらのワークに
参加してどうにかしようということが
必要になるけれど、
その情報や、気力、意欲を手に入れられない時も
どうしたってあるのです。
そんな時、
周りに居る身内の人や自分で
気軽にメンタルケア出来る物があれば、
それを頼ってみるのも必要なのです。
心の風邪は、身体の風邪と同じように、
放っておけば自然に治る。
と言われていたのは今は昔。
心、感情を放っておいて
放っておきすぎて、
心が傷つけることは、
身体も傷つけるのです。
そんな時どうしたらいい？。
ふっと、昨日
ある物の存在を思い出しました。
＜バッチフラワーレメディー＞
10年ちょっと前、
多分、両親が大病して自分自身もへとへとになって
なにかがキッカケで使い始めたエッセンスですが、
ここ何年も
食事療法＜マクロビオティック＞を取り入れてから、
すっかり使わなくなっていたのです。
バッチフラワーは
草花の持つ個性的なエネルギーを水に転写し、
その草花のエネルギーをほんの数滴取り入れることで、
人の感情の詰まりを動かすものです。
それは磁石のS極面にS極N極面にN極面を
を近づけると反発して動くように、
堅い詰まった感情のエネルギーを
草花のエネルギーが動かすのです。
こうしてひらめいたということは、
今必要なのは、コレなんだと思います。
心や感情がつらい時、
対処法はいろいろありますが、
科学的な薬ではなくても、
自然の物で、対処できる物もあるのですよ。
心と合わせて、身体が整えば
相互にいい作用がするものです。
あ〜本当に忘れてた！。その存在。
又明日も、
バッチフラワーレメディーについて
書こうと思っています。
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